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鹿の子踊り(かのこおどり)

鹿の子踊

  はじめ一同は二列になり、前後に跳びはねながら踊る。次に太鼓を叩きながら、次の三つの端歌を歌う。歌の間は静かに踏かえ足をする。
 〽太鼓のしらべ(おしめとも)をきりりとしめて さわがばさわげ さーわげとうみぞろ
 〽夕べ生れた獅子の子は 今朝方見たれば頭を振る
 〽松島の松にからまる藤の葉は 縁がきれればばらとほごれる
さて右足を出し、その爪先をトントンとつけ、次に左足を出して同じくすることもあり、これが済むと体形をかえて一列になる。中立はその前を、右方に左方に往き来する。

<鹿妻鹿踊りの種類>
入羽・中入羽
雌鹿隠し(めじしかくし)
鹿の子踊り
綱踊り
案山子踊り
墓踊り
その他の踊り
投草


公開日:
最終更新日:2014/11/07

ベガルタ仙台のホームページにも紹介されています。

今回のイベントの様子は、ベガルタ仙台のホームページでも紹介されています

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